BigImg API 公開:AIアップスケーリングをアプリに追加
登録ユーザーは自分のコードから直接BigImgのアップスケーラーを呼び出せるようになりました。エンドポイント1つ、ベアラートークン1つ、Webサイトと同じ無料枚数・クレジット・プランをそのまま共有します。
🎯 結論
ダッシュボードでキーを作成し、ベアラートークンと imageUrl を付けて /api/v1/upscale に POST するだけ。消費するのはアカウントが元々持っている無料月間枚数・クレジット・Unlimitedプランと同じもので、API専用のプランを別途契約する必要はありません。
現在利用できる機能
今あるのは1つのエンドポイントだけ:POST /api/v1/upscale。Webサイトのアップスケーラーと全く同じReal-ESRGANモデルが動きます。公開URLの画像と倍率(2x/4x/8x/16x)を送ると、アップスケール後の画像へのリンクが返ります。背景除去・透かし除去・ノイズ除去・補正はまだAPIに接続されていません——アップスケーリングはBigImgで最も利用されているツールなので、最初の対応として選びました。
なぜAPI専用の料金がないのか
「API公開」を謳う製品の多くは、コンシューマー向け料金とは別にAPI専用の価格を設定します——クレジット単価が違う、月額最低利用料がある、時にはサインアップ自体が別フローになっていることも。BigImgはそうしていません。API呼び出しはWebサイトでのクリックとまったく同じプールを消費します:未消化なら毎月10枚の無料枚数、使い切ればクレジット(50クレジット$3換算で1枚あたり約$0.06)、月$10のUnlimitedプランに加入していれば計量なし。ブラウザから呼んでも自分のコードから呼んでも、同じアカウント・同じ残高です。
始め方
- ダッシュボードを開き、API Keysカードで+ New keyをクリック。キーは一度しか表示されないのですぐコピーしてください。
- リクエストに
Authorization: Bearer bigimg_live_...を付けます。 /api/v1/upscaleに公開アクセス可能なimageUrlとscaleをPOSTします。
curl https://bigimg.ai/api/v1/upscale \
-H "Authorization: Bearer bigimg_live_..." \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"imageUrl": "https://example.com/photo.jpg", "scale": 4}'レスポンスは一時的な結果URL(有効期限は約1時間——長期保存が必要ならダウンロードか再ホストしてください)と、どの枠を消費したかを示す via フィールド(free_pool、credit、unlimited、share_bonus)を返します。
キーの取り消し
同じダッシュボードカードからワンクリックでどのキーも取り消せます。即座に無効化され、メールで申請する必要はありません。1アカウントあたり最大10個のアクティブなキーを保持でき、プロジェクトや環境ごとに使い分けることもできます。